高台から海を望み、郷土料理に舌鼓 徳島・香川の欲張り旅

高台から海を望み、郷土料理に舌鼓 徳島・香川の欲張り旅


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四国は徳島と香川を巡る1泊2日。徳島県の海の玄関口・鳴門では、世界最大規模とも言われる「鳴門の渦潮」など徳島ならではの絶景を望み、香川県ではおよそ3000年前から海の神様を祀る「金刀比羅宮」を目指します。道中、街を一望できる展望台や郷土料理を味わえる店、新名所にレジャー施設、うどん打ち体験や歴史的建造物など見所や楽しみがいっぱい。四国の徳島県・香川県のおすすめスポットを多彩にご紹介します。

自然が織りなす迫力の絶景を満喫

1日目は、徳島県は鳴門からスタート。徳島では、自然が織りなす大迫力の絶景を満喫。そして香川では、地元で長く愛される予約必須の料理店で讃岐の伝統の味を楽しみましょう。

鳴門の渦潮

スポット情報

旅の始まりは徳島県の海の玄関口・鳴門から。鳴門の代名詞「渦潮」を見に行きます。徳島県鳴門市と兵庫県南あわじ市の間の鳴門海峡で発生する「鳴門の渦潮」は、大潮の時には直径が最大20mにも達し、世界最大規模とも言われます。見学の仕方は、橋の上から見る方法と、近づいて見る方法の2種類。海上約45mにある大鳴門橋遊歩道「渦の道」のガラス床から見る渦は圧巻の一言。もっと近くで見るなら観潮船がオススメ。大迫力の景色を体感できます。なお、渦潮の見頃時間は満潮・干潮の約1時間半前後で、時間は毎日変わるので、ホームページの潮見表を確認してから出かけましょう。

自然が作り出す圧巻の風景

定休日

各施設ごと異なる

営業時間

各施設ごと異なる

公共交通アクセス

JR鳴門駅→路線バス鳴門公園行き、バス停:鳴門公園下車、徒歩すぐ

スポット情報へのリンク

http://www.uzunomichi.jp/

眉山公園 展望広場

スポット情報

ダイナミックな海の絶景を楽しんだ後は、徳島駅まで移動し、徳島の街を一望できる「眉山公園 展望広場」へ。麓から山頂まではロープ―ウェイで約6分。山頂にある広場からは、徳島の中心街をはじめ瀬戸内海や紀州の山々を望むことができます。また夜には、徳島県随一の美しい夜景を楽しむことができるので、デートスポットとしても人気です。徳島ならではの絶景を満喫した後は、JRで1時間ほどの香川県高松市へ。

昼の風景のほか、夜景も人気

定休日

入園自由

営業時間

入園自由

公共交通アクセス

JR徳島駅→徒歩10分、眉山ロープウェイ山麓駅乗車6分

スポット情報へのリンク

http://www.awaodori-kaikan.jp/ropeway

まいまい亭

スポット情報

高松市では、讃岐料理の復興・伝承に取り組む郷土料理店「まいまい亭」で昼食を。ここは、讃岐の旬の天然素材を吟味し、手間暇かけて作られた料理が味わえるとあって、日本人はもちろん外国人も数多く訪れる、予約必須の人気店。その日仕入れた新鮮食材で作る季節限定のメニューはどれも絶品。オリジナルの日本酒やワインと共に味わいましょう。伝統の味を五感で楽しんだら、電車で高松市の中心部へと向かいます。

春・秋限定さわらの押し抜き寿司

定休日

不定休(予約があれば営業)

営業時間

11時30分~14時、17~22時

公共交通アクセス

ことでん瓦町駅→徒歩6分

スポット情報へのリンク

http://www.maimaitei.com

高松シンボルタワー

スポット情報

高松中心部にやって来たら、四国一高い新名所「高松シンボルタワー」へ。30階には、高松市街地を一望できる入場無料の展望スペースがあり、22時まで開放されています。フレンチレストランもあり、食事を楽しみながら夜景を眺めることも。また、タワー隣の8階建てホール棟には、ラーメン店が集結した四国で唯一のラーメンのテーマパークを併設。世界でも愛される日本のラーメンは夕食にもオススメです。

瀬戸内海の絶景を見下ろせるタワー

定休日

無休

営業時間

施設により異なる

公共交通アクセス

JR高松駅→徒歩すぐ

スポット情報へのリンク

http://www.symboltower.com

遊・食・見を満たす香川巡り

2日目は、遊園地や名物・讃岐うどん打ち体験を楽しみ、最後は、石段をのぼり「こんぴらさん」からの絶景を眺めて幸福を祈願。遊んで食べて見所満載の香川をご案内します。

NEWレオマワールド

スポット情報

高松中心部から電車で1時間ほどの場所にある、中国・四国地方最大級のテーマパーク「NEWレオマワールド」も、香川では行っておきたいスポットの1つ。ここでは、全22種のアトラクションやパレード、3Dプロジェクションマッピングなどのエンターテイメントが充実。さらに、イルミネーションや100種42万株の季節の花々など、季節ごとに見所満載。1年通して楽しむことができまです。

園内には様々なアトラクションがある

定休日

無休(メンテナンス休業あり)

営業時間

10~16時(曜日・時季により異なる)

公共交通アクセス

ことでん岡田駅→車5分

スポット情報へのリンク

http://www.newreomaworld.com

中野うどん学校 琴平校

スポット情報

香川といって忘れてはならいのが、讃岐うどんです。県内にはうどん屋さんが多数ありますが、「中野うどん学校 琴平校」では、讃岐うどんを自分で打って食べる、うどん打ち体験が楽しめます。職人が、粉を練って、麺棒で伸ばし、茹でるところまで伝授。うどん打ち体験は予約制(2名~)で、卒業記念としてうどん作りの秘伝帳、麺棒、古地図が一体になった掛け軸のプレゼント付き。また、併設のショップでは食事や土産の販売も行っています。

自ら打ったうどんは格別の味

定休日

無休

営業時間

9~15時(店舗は8~18時)

公共交通アクセス

JR琴平駅・ことでん琴電琴平駅→徒歩8分

スポット情報へのリンク

http://nakanoya.net

高燈籠

スポット情報

香川のソウルフードを満喫したあとは、金刀比羅宮[ことひらぐう]を目指します。まずは、道中、JR琴平駅からの道沿いに高くそびえる「高燈籠[たかとうろう]」へ。「高燈籠」は、瀬戸内海を航海する船の指標として、1865(慶応元)年に完成し、その高さは27.6mとおよそビルの7階に匹敵。木製燈籠では日本一の高さを誇り、国の重要有形民俗文化財にも指定されています。

高くそびえる高燈籠

定休日

外観のみ見学自由

営業時間

外観のみ見学自由

公共交通アクセス

JR琴平駅・ことでん琴電琴平駅→徒歩すぐ

スポット情報へのリンク

なし

山中象堂

スポット情報

「高燈籠」を見学したあとは、金刀比羅宮へと続く石段をのぼります。石段の30段目には、香川の伝統工芸である讃岐一刀彫の作品を扱う店「山中象堂」があります。同店では原木乾燥から荒彫、仕上げに至るまで、全て手作業。店頭には、そうして丁寧に作られた達磨や盆、置物などの商品が並びます。作品は1つひとつ手で彫っていくため、製作には日数がかかるそう。伝統の技が作りだす魅力的な品々が、訪れる人の目を楽しませます。

店内には讃岐一刀彫の作品が並ぶ

定休日

不定休

営業時間

10時~17時

公共交通アクセス

JR琴平駅→徒歩15分

スポット情報へのリンク

http://zoudou.jp/

五人百姓

スポット情報

石段の365段目にある金刀比羅宮の境内の入口「大門」をくぐると、大きな白い傘が目に入ってきます。これは「五人百姓」といい、境内で唯一商いを許された5軒の「加美代飴」を売る飴店。「加美代飴」とは、砂糖と水あめを煮詰めたべっこうあめの一種で、ほんのりと柚子が香る四国らしい一品。付属している小づちで割って食べる飴は、土産にぴったりです。

境内で飴を売る五人百姓

定休日

無休

営業時間

6~16時(冬期は7~17時)

公共交通アクセス

JR琴平駅・ことでん琴電琴平駅→徒歩30分

スポット情報へのリンク

http://www.konpira.or.jp/about/map/guide-1/guide-1_2015.html

御本宮

スポット情報

全785段の石段をのぼりきると、「こんぴらさん」の名で親しまれる金刀比羅宮の「御本宮」に到着します。ここは海の神様が祀られていることでも有名です。まずは御本宮に参拝してから、本宮前の展望台へ。そこから見える讃岐平野の景色は785段をのぼりきった人だけが見ることのできる絶景。達成感と共に美しい景色を心に焼き付けましょう。ここを訪れた証に、健康や幸せにご利益のある、幸福の黄色いお守りも大切に身につけてはいかがでしょう。

石段を登り切った先にある御本宮

定休日

無休

営業時間

宝物館・書院・高橋由一館は8時30分~17時(入館は~16時30分)

公共交通アクセス

JR琴平駅・ことでん琴電琴平駅→徒歩50分

スポット情報へのリンク

http://www.konpira.or.jp

このほか、徳島県や香川県には、空海(弘法大師)縁の88か所の寺院として知られる四国八十八箇所霊場の半分以上があり、霊場を巡拝する「お遍路」も楽しめます。自然の美しさや厳しさ、人の温かさ、建築物の趣きなどを味わいながら巡るのも良い思い出になるはず。1日、2日で巡りきれないこの地は、何度も訪れたい魅力にあふれています。