[東京]長居したくなる街のビストロへ

[東京]長居したくなる街のビストロへ

[東京]ホッとする神楽坂

休日は、体だけでなく心もリラックスしたい。
そんなときは、居心地のいい場所を求めて神楽坂へ行ってみよう。
情緒あふれる坂道をぶらぶらと散歩して、神社やお寺にごあいさつ。
映画を見たり、買い物をしたり、気の向くままに。
最後においしいものを食べたら、心まで充電されているはず。

[東京]長居したくなる街のビストロへ

神楽坂にはフレンチの店がたくさん。格式高い店もたまにはいいけれど、普段行くなら気軽に入れて、くつろげる店がいい。舌の肥えた地元の人も、ここに住むフランス人もお墨付きの店を紹介。

おいしく楽しい幸せな時間を
〈ブラッスリー・グー〉

おいしいものが食べたい、できれば安く。そんな欲求を文句なしに満たしてくれるこの店。ディナーは2980円のコースのみ。前菜、主菜、デザートそれぞれ約10種の中から選べる自由度が魅力。一番人気なのが牛頬肉の赤ワイン煮。口の中でほどけるような食感と、かむほどに感じられる旨味が絶品だ。ワインはフランスのものが30種。こちらも手頃な値段のものがそろっており、シェフの心意気を感じる。

3時間煮込んでつくるという牛頬肉の赤ワイン煮は、マッシュポテトとの相性抜群。

赤のチェック柄が印象的。フランスの食堂でもよく使われるテーブルクロスだそう

店内の棚にはたくさんのシャンパンとワインが並ぶ。

全部で24席ほどのコンパクトな店

棚に並ぶワイン。 「料理が安いのに、ワインが高かったらだめでしょ」と新井さん。厳選したワインを気軽に飲めるのがうれしい

数々の名店で修業し、20年前にこの店を開いたというオーナーシェフの新井孝志さん

Brasserie Gus

新宿区矢来町82
☎03-3268-7157
[営]11:30〜14:30(L.O.13:30)、
18:00〜22:30(L.O.21:00)
[休]日曜

本場ブルターニュのガレットが味わえる
〈カフェ クレープリー ル ブルターニュ〉

フランス北西部の半島に位置するブルターニュ地方の伝統料理、そば粉のガレット。こちらのお店では、修業を積んだ“アルティザン・クレーピエ”と呼ばれる職人が焼く本格的なガレットが食べられる。約10種のクラシックなガレットから選べるランチセットでは、卵と生ハムの「コンプレット オ ジャンボン クリュ」が人気。ガレット生地はパリッとした部分としっとりした部分があり、その食感の違いも楽しんでほしい。

どこか中世の雰囲気を感じさせる落ち着いた店内。

本場ブルターニュでガレット・クレープ調理を本職としていたベテラン職人のクレモンさん

ガレット クラシックとサラダのセット1463円。ランチセットのドリンクは、こちらもブルターニュではおなじみのシードルも選べる。

木靴をかたどったかわいいドアノブ

CAFE-CREPERIE LE BRETAGNE

新宿区神楽坂4-2
☎03-3235-3001
[営]火〜土 11:30〜23:00(L.O.22:30)
日・祝 11:30〜22:30(L.O.22:00)
[休]月
http://www.le-bretagne.com

シャンパンを楽しむための場所
〈ヌメロサンク〉

ワインバルの多い神楽坂かいわいで、静かにその存在感を発揮しているシャンパンバル。「いいシャンパンが安く飲める」と評判の品ぞろえは、シャンパン好きをもうならせるもの。ワインの種類も多く、乾杯はシャンパン、2杯目はワインなど、気分に合わせて楽しめる。しっかりディナーはもちろん、グラスは990円からとお手頃なので、気軽に一杯からでもおすすめ。

アンガス牛ハラミのステーキ1890円(200g)は、フルーティーなバルサミコソースがよく合う。サワークリームを添えた山盛りのポテトフライもうれしい。合わせたのは、ヴーヴ レイエ ブリュットというシャンパン990円(グラス)。シャルドネのニュアンスがよく出ており、キリッとさわやか

シャンパンの王冠もインテリアに

numéro cinq

新宿区津久戸町4-1 ASKビル 1F
☎03-6228-1596
[営]月〜土 16:00〜25:00
日・祝 16:00〜24:00
[休]無休
https://www.kansui-office.com/numéro-cinq

提供元:metropolitana